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   <title>結婚と結婚式のために</title>
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   <updated>2007-05-20T16:52:40Z</updated>
   <subtitle>結婚と結婚式のための情報。式場の選び方から、結婚式でのふるまいまで。</subtitle>
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   <title>結婚式が終わった後</title>
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   <published>2008-05-16T11:22:52Z</published>
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   <summary>結婚式と新婚旅行がすんで、ようやく２人での新生活を始める際には、結婚式でお世話に...</summary>
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      結婚式と新婚旅行がすんで、ようやく２人での新生活を始める際には、結婚式でお世話になった方々にきちんとあいさつをしましょう。

まず、仲人や媒酌人へのあいさつは、新婚旅行から帰ったら、新婚旅行の報告を兼ねてお土産を持って自宅に伺いましょう。

そして、今後もいろいろと助けていただけるようにお願いしておきます。

職場へは、結婚式と新婚旅行後の出勤した際に、新婚旅行のおみやげを持参して報告とお礼をしましょう。

家族へは、新婚旅行から帰宅したら、２人の実家へそれぞれお土産を持ってあいさつに行きましょう。

その他、結婚式にお世話になった友人や知人には感謝の意味を込めて、新居に招いて食事会などをし、お礼をしましょう。

もう一つ忘れてはならないのが結婚通知です。

結婚式の後一カ月以内に発送するようにしましょう。

印刷業者に依頼する場合は、時間に余裕を持ってお願いすること。

結婚通知状の主な内容は、結婚の報告と新居の案内を兼ねて送るのが一般的です。

結婚式に出席していただいた方にも出す場合には、結婚式に出席していただいたお礼も忘れずに書き添えましょう。

結婚と結婚式のために
      
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   <title>結婚式のスピーチについて</title>
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   <published>2008-05-16T11:20:54Z</published>
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   <summary>結婚式でのスピーチを頼まれたら、新郎新婦をお祝いした気持ちは招待客全員同じです。...</summary>
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      結婚式でのスピーチを頼まれたら、新郎新婦をお祝いした気持ちは招待客全員同じです。

喜んで受けましょう。

結婚式のスピーチで何を話せばよいか悩む方もいらっしゃいますが、新郎新婦に関するエピソードの中で、他の招待客が初めて聞くような興味深い話を選ぶと良いでしょう。

結婚式なのですからもちろん、２人の印象をよりよくする内容になるように気をつけなくてはいけません。

それから、過去の恋愛についてや、新郎新婦の身体的な特徴をやたらと取り上げるのはやめましょう。

結婚式では当然聞いている２人が気分を害する内容は避けなければなりません。

また、結婚式では使ってはいけない縁起の悪い言葉（分かれる、割れる、壊れる）など、最低限のマナーをきちんと守ってスピーチの内容を考えましょう。

人前で緊張してしまうといって完全な原稿を作成してそれをそのまま棒読みするよりは、その場で考えて話しているようにスピーチする方がいいと思います。

どうしてもそれができない人は、手紙風に原稿をまとめて、「緊張するので、今日は２人に手紙を書いてきました。それを読みます」などと演出するのもいいかと思います。

結婚と結婚式のために
      
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   <title>結婚式の招待客を決める</title>
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   <published>2008-05-16T11:14:24Z</published>
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   <summary>結婚式とは２人の人生にとって一番大切な日です。 結婚式というかけがえのない一日を...</summary>
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         <category term="0350準備" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      結婚式とは２人の人生にとって一番大切な日です。

結婚式というかけがえのない一日を一緒に過ごす招待客の方々は、２人のこれまでの人生、そしてこれからの人生にとって大切な方々ばかりでなくてはなりません。

そして、選ぶ際には、両家でよく話し合う事が大切です。

親戚関係は両親に、勤務先に関しては、先輩に相談してみましょう。

結婚式への招待者の人数は両家バランスよく同数にすることが理想と言われていますが、最近では無理をしてバランスを気にするよりも、本当に招待したい人を２人で話し合って決める方が後悔せず自分たちにとって納得のいく選定ができます。

まずは、２人がお世話になっている方を頭に思い浮かべてグループに分けてみましょう。

細かくグループに分けてリストアップしてみると招待漏れを防ぐことができます。

もし、遠方で小さな子供がいる、もう退職した会社の上司など招待しようかやめようか迷う場合は、招待しておいた方がいいでしょう。

結婚式については、「呼ぶ失礼より呼ばない失礼」と言われています。

招待したくない方を無理して招待する必要はありませんが、相手に遠慮して迷っている場合は、お祝いごとに誘われて悪い気がする人はいないので、招待しましょう。

結婚と結婚式のために
      
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   <title>略式家庭結婚式の流れ</title>
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   <published>2007-05-27T10:04:23Z</published>
   <updated>2007-05-27T10:05:09Z</updated>
   
   <summary>古式では、夫婦固めの杯事は人の見る前でおこなうものではないとされ、酌の童女以外は...</summary>
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      古式では、夫婦固めの杯事は人の見る前でおこなうものではないとされ、酌の童女以外は、別室に控えていたものだといいますが、こんにちでは、略式の場合はもとより、本式の場合でも、両家の親族たちも列席するのがふつうになっています。

定刻になると、両家の親兄弟やおもな親類、それに、杯事の酌をする酌人と、その介添え人などが式場にはいって、定めの席につきます。

その席次は、新郎側が上座（床の間のある側）、新婦側は下座に、たがいに向かいあってすわり、両者の中間に酌人、その斜めうしろに介添え人が正面に向かってすわるのがふつうですが、地方によって、新婦側が上座につくところもあります。

本式の場合、三々九度の酌人は、雌蝶とよばれる少女（本酌ともいって、銚子をもち、直接、酌をする役）と、雄蝶とよばれる少年（加え酌ともいって、銚子またぱ提子をもち、雌蝶の銚子に酒をつぎたす役）のふたりで、これに介添え人がつきますが、略式の場合は、少女の酌人ひとりに、介添え人がつくだけでもよく、介添えの必要がなければ、少女の酌人ひとりだけでもかまいません。

また、適当な少女の酌人がいなければ、仲人夫人が酌人を兼ねてもよいのです。
      
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   <title>披露宴に招待されたときのサイン</title>
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   <published>2007-05-27T10:03:22Z</published>
   <updated>2007-05-27T10:04:08Z</updated>
   
   <summary>受付係は、提示された招待状のあて名と、『招待客名簿』を照合し、名簿の該当者の氏名...</summary>
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      受付係は、提示された招待状のあて名と、『招待客名簿』を照合し、名簿の該当者の氏名の上にチェックをつけるとともに、「おそれいりますが、こちらへご署名をお願いいたします」といって、かたわらの『芳名簿』を示すのがふつうです。

この芳名簿は、新郎新婦にとって貴重な記念となるものですから、妙な遠慮はしないで、かならず、署名するようにします。

なお、受付係が、提示された招待状と『招待客名簿』を照合して、名簿の該当者の氏名にチェックする場合、レ印や×印をつける人がありますが、これはあまり感じのよいものではありません。

相手の見ている前でチェックするのですから、○印をつけるようにしましょう。

また、『招待客名簿』に、たとえば「松井○雄鈴木○子」などと呼びすてで書く人がおりますが、これも感じのよいものではありません。

この名簿は、客の目にも触れるものですから、「松井○雄様」あるいは「鈴木○子氏」などと、敬称をつけて、作成するようにしましょう。

なお、『招待客名簿』にチエックをし終わったあと、招待状の封筒を客に返す受付係と、そのまま名刺受けなどに重ねていく受付係とがありますが、これは、どちらでも失礼にはなりません。
      
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   <title>三々九度：杯のほし方</title>
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   <published>2007-05-27T10:02:11Z</published>
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   <summary>酌人の酌を受けた新郎は、かるく杯をおしいただいてからロにはこび、二度飲むまねをし...</summary>
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      酌人の酌を受けた新郎は、かるく杯をおしいただいてからロにはこび、二度飲むまねをしてから、三度めに飲みほします。

飲みほすといっても、杯の底が正面の人に見えるまであげるような飲み方は、品よくありません。

杯は底が浅いのですから、ほんのすこし傾けるだけで飲めるものです。

静かに、品よく飲むことがたいせつです。

なお、酒を飲めない人は、くちびるをふれるだけで、飲まなくてもかまいません。

その場合は、あらかじめ、新郎および新婦の下手に、したみとよばれる容量をおいておき、杯にのこった酒はそのなかにあけるのが作法です。

新郎が「一の杯」を飲み終わって、もとのとおり、三方の皿の上に重ねたら、酌人は一礼して、左手に三方、右手に銚子のつるをもって立ちあがり、床の間にしりをむけぬように回って、新婦のほうに向きをかえ、新婦の前にすわって、「一の杯」をすすめます。

新婦の場合は、自分でその杯をとらず、仲人夫人がにじり出て、その「一の杯」を右手でとり、左手を添えて、新婦にわたすのがふつうです。

新婦がそれを両手で受けると、酌人が前と回じような作法で酌をします。

新婦も、新郎と同じ作法で、三口にそれを飲みほすと、仲人夫人はその杯を受けとり、酒が残っていれば、したみにあけて、もとのとおり、三方の上に重ねます。

その間、酌人は、銚子をひざの前において、控えていますが、仲人夫人が杯をもとに戻したら、酌人は、三方を手もとに引いて、杯の組みかえをおこないます。

組みかえとは、いま飲み終わった「一の杯」を下に入れて、「二の杯」を上に出すことをいいます。
      
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   <title>誓いのことばの朗読が終わったら</title>
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   <published>2007-05-27T09:59:15Z</published>
   <updated>2007-05-27T10:00:12Z</updated>
   
   <summary>誓いのことばの朗読を終わったら、新郎は、もとどおり、それをたたんで、テーブルの上...</summary>
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      誓いのことばの朗読を終わったら、新郎は、もとどおり、それをたたんで、テーブルの上のお盆の上におき、チョッキのポケットから結婚指輪をとりだして、新婦の左手の薬指にはめてやります。

新婦からも結婚指輪を贈る予定のときは、同じように、新郎の左手薬指にはめてやります。

ここで、司会者は、「これで、おふたりはめでたく偕老の契りを結ばれたわけでございます」と、結婚の成立を宣言し、つづけて、「みなさんに、おふたりのご結婚を祝って、乾杯をお願いしたいと存じます。

おそれいりますが、みなさま、ご起立をお願いいたします」全員の杯、またはグラスには、それまでに、会場の給仕人によって、酒、またはシャンパンなど飲み物がつがれています。

一同が、その杯、またはグラスを手に、起立すると、司会者は、「○○君。○○さん。おめでとうございます」と、乾杯の音頭をとり、一同も、「おめでとうございます」と唱和して、乾杯するわけです。

終わって、司会者は、「ありがとうございました。（と、一礼して）どうか、ご着席を願います」と、全員に着席を求め、「これから、披露のパーティーにうつるわけでございますが、慣例にしたがいまして、ここで、おふたりのために、媒酌の労をおとりくださいました○○先生から、ごあいさつをいただきたいとおもいます」と述べて、披露宴にうつるわけです。
      
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   <title>人前結婚式の意義</title>
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   <published>2007-05-27T09:57:50Z</published>
   <updated>2007-05-27T09:58:28Z</updated>
   
   <summary>「人前結婚式」というのは「神前」でも「仏前」でもなく、「人の前」でおこなう結婚式...</summary>
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      「人前結婚式」というのは「神前」でも「仏前」でもなく、「人の前」でおこなう結婚式です。

どういうことかと言うと列席の家族や親戚、知友などを証人としておこなう結婚式という意味です。

この結婚式を「新形式の結婚式」という意味から「新式結婚式」とよぶ人もあります。

この人前結婚式は、結婚披露宴、もしくは結婚祝賀パーティーを兼ねておこなうのがふつうで、披露宴の司会者が、そのまま「司会者」を兼ねる場合もあり、披露宴の司会者とは別の知友が司会者をつとめる場合もあります。

また、各他の公民館や生活館などでおこなわれる結婚式も、多くは、人前結婚式ですが、それらの集会場でおこなう場合は、館長やその代理が司会者となってくれるところもあります。

列席者の席次は、テーブルの配置のしかたによって違いますが、メーン・テーブルに新郎新婦と仲人夫妻、向かって左側のテーブルに新郎方、右側のテーブルに新婦方の、来賓・親族が着席します。

この場合、司会者は、メーン・テープルの左横に小テーブルとマイクを置いて、司式するとよいでしょう。
      
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   <title>親族固めの杯</title>
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   <published>2007-05-27T09:56:42Z</published>
   <updated>2007-05-27T09:57:34Z</updated>
   
   <summary>三々九度の杯が終わると、新郎新婦は、いったん、別室にさがり、残った家族・親族は、...</summary>
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      三々九度の杯が終わると、新郎新婦は、いったん、別室にさがり、残った家族・親族は、「親族固めの杯」のために、席を変えます。

その席順は、地方によって違いますが、一例をあげると、新郎側が上座（床の間のある側）に、父・母・おじおば・兄姉こ弟妹などの順に並び、新婦側は、これと向かいあって、下座に、同じ順に並びます。逆に、新婦側か上座につくところもあります。

こうして、席が定まったら、新郎新婦が入場して、新郎側の末席（弟・妹の次席）につき、仲人夫婦は、末座に、床の間のほうに向かって、並んですわります。

ここで、仲人が、「これより、親族固めの杯をとりおこないます」と宜し、酌人（仲人夫人が兼ねることもある）が、左手に杯をのせた三方をささえもち、右手に銚子のつるをさげて、上座へすすみ、新郎の父の前にすわって、杯をすすめます。

「親族固めの杯」の交わし方は、いろいろありますが、ふつう、新郎の父からはじまって、新婦の父・新郎の母・新婦の母・新郎のおじ・新婦のおじ…というように、上座から、新郎側・新婦側を交互にわたって、新郎新婦で終わります。
      
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   <title>新郎新婦の入場</title>
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   <published>2007-05-27T09:52:45Z</published>
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   <summary>人前結婚式には、きまった式次第というものはありませんが、つぎに一例をあげてみまし...</summary>
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      人前結婚式には、きまった式次第というものはありませんが、つぎに一例をあげてみましょう。

(1)司会者・参列者入場

(2)新郎新婦入場

(3)開式のあいさつ

(4)婚姻届の署名捺印

(5)誓いのことば

(6)結婚指輪の交換

(7)結婚の成立宣言

(8)乾杯

このあと、司会者は「披露宴へ移行のあいさつ」を述べて、そのまま披露宴にはいるわけです。

つぎに、この順序でおこなうものとして、かんたんに式のすすめ方をまとめてみましょう。

まず、参列者が入場して、席が定まったら、司会者は、マイクに向かって、「ただいまから、新郎新婦の入場でございます。

どうか、厳粛にお迎えください」とアナウンスし、メロディーにのって、まず、新郎が仲人に付添われて、静かに入場、つづいて、新婦が仲人夫人に付添われて、静かに入場するわけですが、中央の通路を通って、正面のテーブルのところまできたら、新郎と仲人は、テーブルの左をまわって、所定の位置に立ち、新婦と仲人夫人は、テーブルの右をまわって、やはり、所定の位置に立ちます。
      
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   <title>三々九度の杯</title>
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   <summary>酌人が、「引き渡し」の三方を新郎新婦の前にすすめてひきさがると、仲人が、「これよ...</summary>
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      酌人が、「引き渡し」の三方を新郎新婦の前にすすめてひきさがると、仲人が、「これより三献の儀をとりおこないます」と宣します。

そこで、介添え人は、酌人をともなって、ふたたび、床の間の前にいき、そこにすわって、うやうやしく拝礼してから、まず、和合の銚子を両手でささげるようにして、さげて、酌人にわたし、ついで、三つ重ねの杯を三方ごと、さげて、酌人にわたします。

酌人は、杯をのせた三方を左手で、指を台のくり形に入れて、ささえもち、右手で銚子のつるをもって、胸ぐらいの高さにささげて、座を立つわけですが、もし、酌の少女がまだ幼くて、ひとりで両方をもつのがおぼつかないようなときは、酌人には、銚子だけをもたせ、杯をのせた三方は、介添え人が両手でささげるようにして、酌人のあとにしたがってもよいでしょう。

三々九度の杯事は、新郎からはじめるところと、新婦からはじめるところがありますが、ここには新郎からはじめるものとして、その作法をかんたんに紹介しておきましょう。

杯をのせた三方を左手に、銚子のつるを右手にささげるようにして、床の前を立った酌人は、新郎のすこし手前にすわって、銚子と三方をいったん自分のひざの前においてから、三方を新郎のひざ前にすすめ、右手で銚子のつるをもち、左手を銚子の口下に添えるようにして、「どうぞ、杯をおとりください」というように会釈します。

新郎がそれを受けて、三つ重ねの杯の一番上の「一の杯」を左手でとり、右手をかるく添えてさしだすと、酌人は銚子を近づけて、はじめぱ二度つぐまねをし、三度めに少量の酒をつぎます。
      
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   <title>最近の見合い結婚</title>
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   <summary>最近の「見合い」は、多くの場合、すでに結婚適齢期に達しながら、交際の範囲がせまい...</summary>
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      最近の「見合い」は、多くの場合、すでに結婚適齢期に達しながら、交際の範囲がせまいとか、性格が内気だとか、その他さまざまの理由で、好ましい恋愛結婚の相手を見いだせずにいる男女に、これならと思える相手を「紹介」する目的でおこなわれるもので、見合いのあと、もし、見合いをした者どおしが多少とも相手に心をひかれるようであったら、しばらく交際を続けるのが一般的です。

そして、交際を続けるうちに、たがいに愛しあい、信頼しあえるようになったら結婚し、愛しあえないようであったら交際をやめる、というようになっています。

そういうことなので結果的には「恋愛結婚」に近い効果をあげるようになってきているのです。

いわゆる「恋愛結婚」をした人たちのなかにも、その成り立ちをきいてみれば、先輩や友人などに「紹介」されて知りあい、交際をつづけるうちに「恋愛」して「結婚」したという人たちが少なくないはずですが、それらの人たちと、「見合い」のあと、交際をつづけるうちに「恋愛」して「結婚」した人たちとの間には、実質的に大きな差はないといって間違いはないでしょう。

憲法にも「婚姻は両性の合意のみに基いて成立する」とうたわれているように、結婚は、当事者である両性の愛と信頼のもとに成り立つべきものであって、「恋愛結婚こそ、結婚の本道だ」と言ってよいでしょうが、最近は、なかなか若い男女が知りあう機会・恋愛結婚をする機会が乏しい人もいるのが現状です。

このような現状では、若い男女は、おたがいの好ましい「恋愛結婚」の相手を見いだす機会として、この新しい、近代的な「見合い」のしきたりをおおいに活用すべきだと言ってよいでしょう。
      
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   <title>婚約記念品の種類</title>
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   <published>2007-05-27T09:48:58Z</published>
   <updated>2007-05-27T09:50:04Z</updated>
   
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      婚約記念品として、男性から女性へ贈るもので、圧倒的に多いのは「婚約指輪」（エングージ・リング）だといってよいでしょう。

婚約のしるしとして指輪を贈る風習は言うまでもなく欧米から伝わってきたものです。

指輪は、失くさないかぎり、一生残るものですし、年じゅう肌身につけるものなので、夫婦間の精神的なつながりを強めるうえにも、大きな効用があるといえましょう。

これに対して、女性側からは、何も贈らなくてもかまいませんが、同じように婚約指輪を贈ったり、腕時計やシガレット・ケース、カフス・ボタン、ネクタイ・ピンなどを贈る人もいます。

なお、結婚式に「結婚指輪」（ウェディング・リング）を贈ることにし、婚約の際には、ネックレスやイヤリングなどを贈る人もいす。

婚約指輪に用いる宝石は欧米の風習では、婚約相手の誕生石がよしとされていますが、日本では、あまり、それにはとらわれず、最高の宝石とされるダイヤモンド入りの指輪を贈ったり、相手の好きな宝石をきいて、それのはいったものを贈る人もいます。

誕生石というのは、自分の生まれた月を象徴する宝石を身につけていると、魔よけになり、幸福を招くという伝説から生まれたもので、十八世紀にポーランドに移住したユダヤ人がヨーロッパ全域に広めたものだといわれています。

その宝石の種類は、時代により、地方によってまちまちでしたが、1912年、アメリカの宝石商組合がこれを統一しました。

日本でも、多く、これが使われています。

指輪の台は金かプラチナが多く、裏側に双方の名前の頭文字と婚約の年月日などが彫ってあります。
      
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   <title>婚約解消のしかた</title>
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   <published>2007-05-27T09:47:46Z</published>
   <updated>2007-05-27T09:48:41Z</updated>
   
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      婚約期間中に、相手の人柄や素行などに好ましくない面のあることがわかり、結婚の意志がなくなったようなときには、婚約を解消することができます。

その際は、仲人（仲人のいない婚約なら、両親や親しい先輩など）に理由を話して、先方に婚約の解消を申し入れてもらいます。

当人同士だけでは、冷静な話しあいはできにくいからです。

それに対して、相手が直接話し合いたいなどと申し出たら、仲人なり先輩なりに立ち合ってもらって、話し合いに応じるとよいでしょう。

同じく婚約を解消するにしても、双方納得のうえで解消したほうが、あとあとのためにもよいからです。

双方納得のうえで、婚約を解消したときは、結納の金品や婚約指輪などは、すべて仲人を介して返すのがエチケットです。

また、解消が決まったら、「寸志」として、分相応の金銭を包むか、それにかわる品物を用意して仲人宅へおわびにいくのが礼儀です。

金額は話しあいで双方同額が望ましいわけですが、都合でそれぞれ分相応と思う額を包んでもよいでしょう。

すでに婚約発表パーテイーをひらいたり、婚約通知状を出したりしたあとで婚約を解消した場合は、ふたりの連名で、またはそれぞれ別個に婚約解消の通知を出さなければなりません。

その際は、どちらも傷つけないよう、たとえば、「やむをえない事情で・・・」などと抽象的な理由にとどめるのがエチケットです。

なお、正当な理由もないのに、婚約を一方的に破棄されたような場合は、「婚約不履行」による損害賠償の請求訴訟をおこせます。

とくに女性の場合、すでに肉体関係があったときは、慰謝料の請求もできます。

ただし、その際は、婚約したことの確かな証拠が必要です。
      
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   <title>婚姻届の署名捺印</title>
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      結婚式で婚姻届の署名捺印をおこなう場合の説明をしましょう。婚姻届には、二名の証人の署名捺印が必要です。

それで、あらかじめ新郎新婦が相談して、だれに証人になってもらうかを決めておく必要があります。

そうなった場合には本人にも承諾を得ておいて、その証人たち（たとえば、仲人と主賓）にも、その場で署名捺印してもらうのも一法でしょう。

その場合は、新郎新婦の署名捺印がすんだら、司会者は「証人として、○○先生と○○社長にご署名、ご捺印をお願いいたします」と述べ、助手がその証人たちのところへ順に用紙をもっていって、署名捺印してもらいます。

こうして、全員の署名捺印が終わったら、助手はそれをもって、司会者のもとへひきあげます。

仲人は、助手から婚姻届を受け取ったら、ざっとそれに目を通して、「たしかに、ご署名、ご捺印をいただぎました」と全員に報告し、それを小卓においてから、「それでは、おふたりに『誓いのことば』を朗読
していただぎます」新郎はそれを受けて、ふたりで作成した『誓いのことば』をとりだして、ふたりで朗読します。
      
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